■ 9月23日森田要先生講演会「御髪掬して40年」→チケット購入はこちら
■ 髪の語りべ 美容師・森田要の美學 髪 〜あるがままの美しさを求めて〜 → 当日の映像はこちらからご覧ください
〜なりゆき〜 ☆インドの或る医師夫妻は建物を借りてAIDSの子どもたちのための施設を営んでいた 建物のオーナーが感染を危惧され、立ち退きに遭い、困っていたところ、CNP社の代表のタルンさんが当時所有されていたアーユルヴェーダ の病院を提供された その後アーユルヴェーダ の病院は建てられていない 人類にとって何が重要かを模索して それを形にされている CNP社についてはこちら ↓ https://youtu.be/Q4GKA2TjkTw 砂漠の様な貧困地帯に 半径50km周囲をダウジングで水脈探し 井戸を掘り 食堂を建てて住民達を飢えから救い 学校を築いて子ども達に教育を施し 超音波で防虫して農法を伝え SDGsを網羅した仕組みで無農薬ハーブを栽培 世界各地へ届けている特異な企業 新型ウィルス感染症が蔓延ったとき コーティング剤や結着剤を用いない 純粋なハーブパウダーの圧着のみで完成された稀なるアーユルヴェーダ の錠剤を インド国内に無償で提供された篤志家です https://laksmi-jp.com/covid/ その技術や製品の品質は稀有で 世界各地の名だたる企業が契約を求めても 企業理念の一致がなければ応じられない 病院建設費は日本円にして500,000,000yen ならば今後7年かけて積み立てて 病院という形にして報恩としてお返しする循環型経済、それを実体験したい この度そちらラクシュミー社の意向の一助となるに商品化させて頂いた 或る牧師様によればバイブルとも喩えられる書籍『髪 あるがままの美しさを求めて』の表紙をデザインしたチャリティTシャツは 実はMaison Martin Margielaの チャリティAIDSTシャツに倣ったもの 収益すべてをラクシュミー社へ寄附させて頂きます(一着につき1,490yen) 目に留めてくださる方ヘの ささやかで、偉大な提言 人も地球も健やかに 美しい方はより美しく 御髪を大切に 御身体を大切に そして地球を大切に