「マルコニクス」はアリソン・デイビッド・バード(写真:左)とリサ・ウィルソン(写真:右)によって開発されたヒーリングモダリティ(方法)です。
「マルコニクス」の起源は、2012年の終わりに、催眠療法家であったアリソンのクライアントがトランス状態の中、その叡智を語り始めたことに端を発します。
アリソンは、そのクライアントを通してライト・オブ・ギャラティック・フェデレーション(光の銀河同盟)とのコミュニケーションをスタートさせ、その後、アリソン自身が直接コンタクトをし続けることで、後に「マルコニクス」と呼ばれるヒーリング・モダリティを完成させました。
マルコニクスの情報源は「光の銀河同盟」における『セカンド・タワー・プレアデス宇宙船』からだといわれています。 マルコニクスは、私たち人間の進化のために、銀河の創始者である種が行う活動の最終段階への到達としてこの地球にもたらされた大いなるソースからダイレクトに取り込むエネルギーです。
人類のアセンションをサポートするため、144000の光の周波数を人類に経験させ、準備させるために、プレアデス惑星から人類に贈られたギフトといっていいでしょう。
− マルコニクスと誰が命名したのですか?
存在達です。
スピリットがコンタクトしてきて私に伝えられた話ですが、マルコニクスとは20世紀のグリエルモ・マルコーニというイタリア人の無線研究家、ノーベル物理学賞を受賞した有名な発明家の名前が由来になっています。 当時、マルコーニは、ビームを発明しました。彼は、そのビームを『ヒーリング』の目的に使用する計画があったようですが、第二次世界大戦の時にそのビームは戦争に使われることになり、封印されてしまいました。
マルコーニは、1937年に亡くなったという記録が残っておりますが、私が存在から伝えられた話では、実は1937年には亡くなってはおらず、その後彼はベネチアに移動し、多くの科学者と接触しながら様々な技術を活用して宇宙船の研究をしていたようです。 もし、今マルコーニがご存命でしたら、きっとラジオ波を活用した様々なヒーリングをしていたでしょう。
− マルコニクス・ヒーリングの手法や手順はどなたが開発したのですか?
マルコニクス・ヒーリングの手法や手順も全て存在達から伝え指導され開発に至っています。 私(アリソン)が寝ている時、ガイドが現れ、私の足や腕を触りながら指導してくれました。その時の事ですが「どこに触られているのか?」とハッキリとわかる程の強いエネルギーの感覚でした。
私が「これは何ですか?」という問いかけると「これがマルコニクスのエネルギーです」と答えました。 その存在は「わかってほしい」と言うように何度も何度も私に指導してきました。
このような存在達との交流の中で「マルコニクス・ヒーリング」という新次元のヒーリング・モダリティーが確立されました。
− 『クラウンニング』とは?
マルコニクス・ヒーリングの特徴の1つが「クラウニング」です。
ハイアーセルフとのコンタクトがはじまると、私達がハイアー・セルフの方へ上昇していく、アセンションというものは、私達が上に上昇する=あがっていくと表現しますが、マルコニクス・ヒーリングの特徴はその逆です。つまり、ハイアーセルフが3次元の私達の肉体に降りてくるということです。「クラウニング」することで、神聖なる者達が地球上におりてくるということになります。クライアントは自分のハイアーセルフだけでなく、複数のハイアーセルフが下りてきて、タイミングが合う時にそのハイアーセルフと「統合する」という経験をします。
− ミッション
人生ライフタイムの今の時点での魂のミッションが明らかになります。
− カルマ
カルマティックなインプリントとパターンの解放、自ら課している制限からの脱却が起こります。
− 12のDNA
12のDNAストランドが活性化され、アセンションへの過程の準備に必要なことがクライアントのハイアー・セルフによって成されます。
− 肉体レベルの変化
光のコード化されたマルコニクスの周波数が、クライアントのDNAを肉体、感情、メンタル、カルマ、ソウルグルーピング、聖なる属性のレベルまでアクティベートします。など、肉体レベルの変化も期待されます。
− サイキック
スピリチュアル・コネクション、サイキック・コネクション、アストラル・トラベル(松果体、下垂体)の増幅します。
− マルコニクス・ヒーリング デモンストレーション映像
肉体的、感情的、精神的身体に平穏とバランスをもたらします。
マルコニクス・ヒーリングの実際のデモンストレーション動画です。 クライアントのハイヤーセルフが地上に降り立ち、 自動的にヒーリングを行う様子をご覧下さい! (クライアントの身体がひとりでに動き出します)